アイシングクッキーに必要な道具と材料
アイシングクッキーに必要な道具をまず揃えましょう♪
- アイシングを作るときの道具と材料
- クッキーをつくるの必要な道具と材料
- 市販のクッキーにアイシング
- オープンなしでも、クッキーが焼けます♪
- その他・買っとくと便利なもの
- 買い足し材料
- 簡単にアイシングしたいときはこちらを↓
- あると便利なフードドライヤー
- パーツづくりに
- モールド
- あらざん
- クッキー型
アイシングを作るときの道具と材料
- キッチンスケール (粉砂糖をはかります。)
- 計量スプーン(乾燥卵白&水をはかります。)
- ゴムベラ
- ボール (直径15センチぐらいの小さめがおすすめ)
- 泡だて器(小さめがおすすめ・混ぜ合わせるときに使います。)
- はさみ
- つまようじ
- ちいさな入れ物 (アイシングをカラー別に入れるとき便利です。)
初めての方はアイシングスターターキットがおすすめです。
乾燥卵白・粉砂糖・コルネ・テープ・へら・ピンセット・アイシングカラー8色
アイシングに必要なものがすべて入っています。アイシングが初めての方は、アイシングスターターキットが便利です。
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↑スターターセットの中に粉砂糖がふくまれていますが、新たに粉砂糖を購入するときには、【オリゴ糖入り粉砂糖】をおすすめします。
※粉砂糖は、3種類あります。オリゴ糖入り粉砂糖は、溶けやすくダマになりにくいのでアイシングには最適です。
クッキーをつくるの必要な道具と材料
市販のクッキーにアイシングするという方法もありますが、アイシング用のクッキーを作ったほうが 断然、おいしいです!
おもったより簡単につくれますよ♡
アイシング用クッキーに必要な道具と材料は
市販のクッキーにアイシング
どうしても、クッキーを作るのが面倒という方は市販のクッキー・マリーがおすすめです。
森永マリーは、アイシングの練習用にも♪
オープンなしでも、クッキーが焼けます♪
クッキーを焼くには、オープンがなくってもオープントースターでクッキーを焼くことができます。
私が使っているのは、ぷちはこ♪ たくさんのクッキーは焼けないけど
小さめクッキーが、5・6枚ぐらい焼けますよ。お値段も3500円と嬉しいお値段です。
その他・買っとくと便利なもの
その他、アイシングクッキーを作るのにあったら便利なのもをご紹介します。
どうしても、必要というわけでもありませんが、あると便利な道具です。
コルネの三角シート
これは 最初から三角にカットしてありシールもついてくるので初心者さんにも使いやすいコルネです。
竹炭パウダー
黒のアイシングを作りたいときに便利です。アイシングスターターキットには、黒がはいっていないので♪ 黒のアイシングをつくるときは、竹炭パウダーがおすすめです。
ブラックアイシングカラー
こちらも、黒♪ ブラックのアイシングカラーです。真っ黒というよりグレーに近い色になります。真っ黒にしたいときは、かなりの量を入れるか竹炭パウダーがおすすめです。
フラワーネイル
アイシングの飾り、フラワーをつくるときにあると便利です。
アクリルルーラー
クッキーを伸ばすとき、このアクリルルーラーがあると均一にクッキーの生地を伸ばすことができます。
粉ふるい器
シルパン
クッキーを焼くとき、シルパンを使うとサクサクのクッキーに仕上がります。
ハンドミキサー
ケーキクーラー
焼いたクッキーをのせます。
フードペン
フードペンです。ペンで書くアイシングです。お子様と一緒にアイシングをするときにも便利かも♪
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買い足し材料
乾燥卵白
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粉砂糖
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アイシングカラー
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アイシングクッキー用
薄力粉
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簡単にアイシングしたいときはこちらを↓
こちらのシュガーパウダーは 乾燥卵白の粉砂糖が最初から混ざったものです。
あると便利なフードドライヤー
アイシングクッキーをつくるときにあると便利です。
パーツづくりに
水を加えると粘土状になります。型にいれたり、いろいろなパーツを作ることができます。
最初から粘土状になっているので作りたいときに こねるという下準備をすることなくすぐにパーツを作ることができます。
リボンのパーツです。その他いろいろなパーツを作ることができます。
↓ モールドを使うと いろいろなパーツの出来上がりです♪
モールド
シュガーペーストやWILTON(ウィルトン)ロールフォンダン
をモールドで型抜きすれば 可愛いパーツの出来上がりです。
あらざん
クッキー型